各連載設定


I2‐アイノジジョウ‐

※忍足千鶴※(デフォルト名)
 忍足家の長女。侑士の双子の姉にあたる。
 忍足家の遺伝子によりスタイル抜群の黒髪美人に成長。以前の自分の顔を覚えている子供の頃はその端正な顔立ちに本人も戸惑ったが、成長するにつれて特に気にすることもなくなった。おそらくは慣れと美形に囲まれた生活のせい。
 前世(?)では大学に入学しキャンパスライフもこれからというところで夭逝した薄幸の女子大生。国立大に通っていて、頭の出来はまあまあ良ろしかったらしい。小学校中学年の頃まで似非関西弁のようなものを喋っていたが色々あって標準語で話すようになる。
 我慢上手で年齢の割に斜に構え過ぎな弟が色々と心配。

 *ヒロインの標準語について*
 前世では関東圏在住だったので普通に標準語だったため忍足家に生まれてからも関西弁が上手く使いこなせず微妙な関西弁を喋ったり。関西には小さい頃に居ただけで後は引越しばっかりだったのも原因だと思われる。
 小学校中学年の頃に親の転勤でまた関西に戻ってきた際にクラスの男の子達に「お前の関西弁おかしいねん!モドキやモドキー!」とガキっぽいちょっかいをかけられる。ヒロインは弟共々この頃から美形なので、まあこれは所謂気になる子をつい虐めちゃうという小学生男子にありがちな行為。
 ヒロインは中身は大人なので「わあ、幼稚……。流石小学生」とか思いつつ軽く流してたんだけど、そんなヒロインの反応が面白くなかった男の子達にある日給食に軽く異物を混入されて「自分で給食費も払えねぇガキが食い物粗末にしていいと思ってんのかゴラァ!」って感じで流石にキレる。そして「私の似非関西弁が気に触るなら標準語喋ってやるから金輪際私に関わるんじゃねぇぞ」的な啖呵をきってそれから標準語で通すように。
 ヒロインとしても家族とか忍足一族が関西弁だから「微妙とはいえ、関西弁使っといた方がいいよね」と思ってただけで、普通に関西訛りを出さないようにすることはできるので馬鹿にされるくらいならそっちのがいい。

※忍足侑士※
 忍足家の長男。ヒロインの双子の弟。
 空気を読んで自分の欲求を抑え込むのが上手な中学3年生。人を頼るのが苦手。
 しっかりしつつもうっかりな片割れが心配で、とりあえず何かと世話を焼いてしまう。が、精神面では自分の方が世話を焼かれているということには気付いている。
 自分がシスコンである自覚はあるが、他人に言われると否定したがる傾向にある。姉の傍にいることについ理由を探してしまう、ちょっと素直じゃないシスコン。

※忍足謙也※
 忍足姉弟の従兄弟。幼少時には忍足姉弟と同じ区内に住んでいた幼馴染的存在。弟は6つ下。
 侑士に関することについての、ヒロインの相談相手。

※財前光※
 ヒロインが小学校中学年の頃に出会った道頓堀第一小のクールボーイ。基本的に人と一緒に行動するのが苦手だがヒロインは別。
 忍足家が転勤族なので交流は専らメールで、それ以外では偶に謙也の家へ顔を出しに来た時についでに会う程度。
 侑士のシスコンぶりを果てしなくウザイと思っている。

 *財前との出会いについて*
 秋も深まってきた頃の話。
 子供の頃から目つきが悪くて群れるのが好きじゃなかった財前は、外見よりも面白さとかの方が人気を左右する小学校時代は女子に「財前君ていっつも怒っとるみたいな顔しとるし、怖いから嫌」って倦厭されてて、男子にも「アイツ何スカしとんねん」つってあんまり良く思われてなかったと思う。
 そんでちょっとした切っ掛けで男子が幼稚な嫌がらせをされたりするようになったり。でも財前は「幼稚すぎやろ」つって受け流してる感じで。
 ある日靴を隠された財前が「うっわ、しょうもな……」とか思いながら平然と上履きのまま帰ろうとすると、「靴がない!」とショックを受ける財前を見物してやろうとその辺に潜んでいた虐めっ子達が「ちょお待てや財前!」とか何とか言って改めて絡んでくる。それであーだこーだ揉めるっていうか一方的に吠え付かれてるとそのうち虐めっ子が財前をドンッて押してきて、財前が用水路みたいな、とりあえず水が流れてるようなとこに落ちちゃう。
 ソレを見て虐めっ子達は「あれ、コレちょっとマズイんじゃね?」とか思って逃げて、財前は「くそ、最悪や……」とかぼやきつつもやっぱり普通に帰ろうとするんだけど上履きで下校してる上に何故か下半身ずぶ濡れな明らかに虐められてそうな財前を目撃したヒロインに「ちょっと君、大丈夫?」って声を掛けられる。(忍足姉弟は謙也が第二小に通ってるから第二小に通ってるんだけど、住所的には第一の方が近い。財前家とそんなに離れてなかったり)
 それで濡れたまま家に帰ると後でちょい面倒なことになりそうだなって思ってた財前(家族に色々追及されるのが嫌。「ちょお川落っこちてん」とか言っても普段そんなヘマするタイプじゃないから「なんで落っこちてん?何かあったんか?」とか更に追求されそうで面倒。歳が離れてるせいか、兄はあんまり学校で上手くやれてない感じの弟をよく心配してて、適当に誤魔化しても「もしかして学校でイジメにおうとるとかちゃうよな……」とか色々感づきそうだから更に嫌)にヒロインが「じゃあ私の家で乾かしてく?」とか言って保護。
 学校の奴らの幼稚さにうんざりしてた財前は、もうある程度精神的に成熟してるヒロインと一緒にいると居心地が良くて懐いちゃうといいよ!家が遠い訳でもないのでよく一緒に遊ぶようになったりね。


青春日記(現在凍結中)

高峰湊※(デフォルト名)
 青春学園中等部3-6テニス部マネージャー。
外見は清楚系美少女。運動神経抜群で成績も良い。でも基本的にアホ扱いされる。才色兼備なのに「あ、そういえば女子だったよね」とかよく言われる。
青春台第一小学校出身で手塚とは元から友人。不二とは1年の時から3年連続でクラスが同じ。
 ノリが限りなく男子で考え方も男子に近い。誰とでも友達になれるタイプ。
イジりもするしイジられもする。1年の頃は手塚国光に容赦なく絡む女子として一時期名を馳せた。
 基本的に部員は全員名前(愛称)呼びで部員からも名前で呼ばれている。その場のノリで色々呼び方が変わる。
 手塚・不二・乾と4人で遊ぶことが多い。
 写真とかビデオに色々思い出を残すのが好き。テニス部にはアルバムがいっぱい。
 合宿の時に普通に男子部員と雑魚寝する。基本的にテニス部レギュラーに女扱いされてない。こっちも女として接してない。